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COLUMN

2021.01.13

【コラム】
豪雪地域には雪下ろしの
いらない家づくりを

この度の豪雪により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧と皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。

なお、お住まいに被害を受けられましたお客様はご対応させていただきますのでお問い合わせください。



平成30年2月に続き、今回の記録的な大雪でも各所で人的被害が出ています。

その約4割が「屋根雪下ろし中の転落・転倒」によるものだそうです。(福井県HPより)

そこで、人の手で屋根雪を下ろさなくてもよい、雪に強い家(克雪住宅)をつくることで、

身体面・心理面・時間面での負担を軽減し、転落等事故の防止を図ることができます。



松栄ホームは、独自の「SR工法」により、積雪2mに対応し、雪下ろしのいらない家づくりを行なっています。

さらに積雪がある状態で、震度7相当の地震にも耐えうる耐震性もあわせ持ち、

災害から家族を守る住宅として、安心の暮らしをご提案いたします。


2021年1月11日 勝山市内の建築現場